ガレを見に美術館へ

先日名古屋にある大一美術館に行ってきました。



ガラス工芸で有名なエミール・ガレの作品と同じくアール・ヌーヴォーを代表するドーム兄弟の作品です。





アール・ヌーヴォーとは
「新しい芸術」という意味で19世紀後半にヨーロッパで流行した芸術様式です。

その中には世紀末のヨーロッパで大流行した日本様式「ジャポニズム」も多く展示されていました。







交通の発達に伴い世界中の情報がヨーロッパに集まっていた中、小さな遠い島国の日本の文化がこれほどまでに賞賛され取り入れられていた事に日本人として誇りを感じました。



ガラス工芸にとことん向き合い追求し続けたガレは若い頃から文学、哲学、鉱物学、生物学、地質学、海洋学にも造詣が深かったそうです。多くの知識と関心からこの複雑で奥深い作品の数々のイマジネーションが湧いてきたのだなと感じました。





好きな事にとことん取り組むからこそ、他の知識や違う環境を取り入れる事が大切なのだと教えられました。














こちらの大一美術館は他のアートもとても素敵で、中でも入ってすぐ出迎えてくれるシャンデリアには何度も目を奪われました。



作者のデイル・チフーリはアメリカで最初の人間国宝となった方です。異才を放つ作品と彼の作品を作る風景に魅了されました。





見どころ満載で、たくさんのインスピレーションを頂けた美術館でした。

https://www.daiichi-museum.co.jp/





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